見る目が欲しい

旅行中は余り買い物をしないうばゆりです。
いつも最小の荷物で出かけ、荷物の量を増やさず帰ってくるのです。それが私なりの旅行の美学なのですが、今回は違いました。

長浜(滋賀県)の黒壁スクエアーという町並みに出かけました。昔の商店街を模した町並みでガラス細工、骨董品、古布などの店がずらりと並んでいました。

骨董屋の店で足が釘付けになり、前へ進めません。
荷物が増えるので迷いに迷った末、我慢できずに買いました。着物1枚と帯1本。

上物とは思えませんが色と柄が殊更気に入ったのです。
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気に入った布に出会うと、「この機を逃したら2度と手に入らない!」と思えてしまうのです。他の物なら大概 我慢が出来ますが、布だけは駄目なんです。
そんなわけで帰りは大荷物を背負って帰ってきました。

早速全部バラバラにほどいて、洗いました。

あ~ 又やってしまった!

これで3度目です。 バラバラにほどくと布の古さが一目瞭然になるのです。洗うと更によく分かります。今回の着物もかなり古くて縫い目などちょっと力を入れただけで裂けてしまい、帯地は水につけたら横糸が縮んでしまいました。

以前、洗った途端ぼろ布に変わり果てた着物を買ったことがあります。その時は1㎝も使うことなくゴミ箱行きとなりました。
今回のは其処までひどくはありませんが、、、、かなりのものです。

これは 私に見る目がないから起こったことで店に責任はないのです。「古着」として陳列してあったのですから!

超古い古着を買う度に 見る目を養わなければ~と思うのですが、同じ失敗を重ねています。古布で手芸をしている方はこういう失敗はないのでしょうか?

骨董品狂いの人も 失敗を重ねて鑑識眼が育つとか言いますから、これも授業料と考えればいいのでしょうか。でも、やはりお金が惜しい、、、

そう言えば着物と一緒にソロバン玉を買ってきました。昔はどの家庭にも一つや二つはあったアノ ソロバンの玉なんです。ネックレスや腕輪等のウッドビーズとして使うと面白いと思って買いました。5コで150円。1コ30円って高いような安いような、、、
貴方のお宅で、ソロバンを捨てる時は考えてみましょう。一玉30円×球数はウワーすごい金額になるのでは、、、ソロバン勘定をしっかりね 

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by ubayuri | 2009-04-12 21:14 | 手作り色々 | Comments(0)