すわっ、雪崩か!

滅多なことには動じないうばゆりです。
一度寝たら途中で起きないうばゆりです。

それが、真夜中の3時ころ
ゴーゴー、ウヲー、ドードー、ヒューヒュー
と凄まじい音と地響きです。さすがのうばゆりも飛び起きました。
川の向こう側の斜面で雪崩が起きたのだと思い、東側の窓を開けてみましたが何も見えません。

2度目の大音響で、雷と強風だと分かりました。

今日の雷様は疲れ知らずで、いつまで経っても鳴りやみません。途中でパソコン関係のコンセントを全部引きぬき、家の中をウロウロしていましたが、いつの間にか又眠りにつきました
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朝目覚めたときは、妙にシーンと静かです。外を見たら大きな雪坊主達が空から沢山降りて来て 嬉しそうに踊っています。
夜中に吹き飛ばされたシャベルや雪用ブラシ、犬用食器などが散乱し、
森の中では20mもあろうかという赤松が倒れていました。

結局、今日は1日中雪で、又冬に逆戻りです。福寿草の花もすっかり雪の下に隠れてしまいました。


話しは代わって 昨日の続きです。ゴミのようながらくたが一杯で片付けに焦っていると書きました。
何人かの方からコメントを戴き、うばゆりのゴミと皆様のゴミはどうも異質の様だと分かりました。
うばゆりの捨てがたくて、取っておくのは手芸に関するものばかりなのです。布、糸、紐、ボタン、石ころ、木ぎれ、ビーズ毛糸、等です。
それ以外のものは見事に処理済みです。

20年近く前に母が心不全で突然亡くなりました。
うばゆりは3人兄弟ですが娘は私一人です。
以前から「死んだ場合はボロなどの後始末は貴女がしてね」 と頼まれていました。
それで、コレは大変だわと思いながら片付けに行きました。
日頃から洋裁、和裁、短歌、墨絵、お茶、お花、と何にでも手を出していた母ですから、ゴミの量は半端ではないはずです。
ところが、驚くほど残ってないのです。特に手紙や写真、書き付けの類は見事に処理されていました。
大病をして覚悟の上で片付けたのなら分かりますが、前日まで普通に生活していて突然夜中に亡くなったのです。いつ片付けたのか誰にも分かりません。
娘としては、鮮やかと云うほかありません。
もしかしたら、秘密の貸金庫?それともレンタルスペース?
でも20年経ってもどこからも何も言ってきませんので無かったのでしょう。

うばゆりも見習いたいと思いました。
でもいつを区切りにして良いか分からないまま何年か過ごしました。

それが62歳の時に「今年は身辺整理をしよう」と思いついたのです。切っ掛けは何だったのか記憶にありませんから、多分暇だったのでしょう。

それで、捨てました。
アルバムは20冊以上あったのを1冊にまとめ残り全部捨てました。
手紙・葉書類は近々のもの以外は全部、本類の大部分。
住所録類や子供時代の成績表、卒業証書も捨てました。
なんだか身が軽くなった気分です。

それでも捨てられなかったのが布や糸など手芸品の類です。
それから、子供の粘土や絵などの作品、写真などですが、これはうばゆりの物ではなく、子供の品ですので場所を移動です。

捨ててから5年経ちますが、不都合は一度もありません。
ただ、心配なのは呆けた時に思い出療法が受けられないことです。

昔の友達が遊びに来るときは、古い写真持参でお願いしますね。最近物忘れがひどくて~




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