ア~ はやまった!

60過ぎて身辺整理したうばゆりです。
2度と見たくない成績表、絶対に役立たない卒業証書、誰も喜ばない写真、引っ張り出されても困る手紙等々
すっぱり捨てて、サッパリしたのですが~

実は捨てるときにも散々悩み、捨てた後も心引かれる物が一つだけあるのです。
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12歳で月々お小遣いを貰うようになってからずっと小遣い帳を、結婚してからは家計簿を付けていました。
1日の締めくくりが家計簿記入です。
その日の買い物意外にも献立や出来事をメモ程度に書いていました。月給日には給料明細書を、年末には源泉徴収書を貼り付け、祝儀や不祝儀の名前と金額などの記録もありました。
これば我が家のエンサイクロペディアで大変重宝をしてました。

子供の入学式がいつだったか?
家を建てるのに資金をどうしたか?
20年前の豆腐は1丁いくらだったか?

これを見れば何でも分かります。
こればかりは、捨てるのに迷いました。もしうばゆりが家計の研究者であれば喉から手が出るほど欲しい資料です。かと言って知らぬ人に提供するには憚られます。

死んだ後、献体するのは抵抗がないけれど、家計簿を提供するのは自分の生き方を総て白日の下にさらす様で出来ません。
余程「これは棺桶に入れること」とメモをしようかと思ったのですが、それでは重量オーバーになるでしょう。

一斉に捨てることが出来ず、平凡な年のをまず捨てました。
欠けた記録になったらば、もう未練はなくなり
翌年残りを一気に捨てたのです。

家計簿を捨てたことだけは 少し惜しい気がします。

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