木綿布をつないで~

こんなのが出来ました~
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色々な木綿地をつないで上着を作ってみました。
昔の絣や縞木綿などつなぎ合わせたのですが、色合いの関係で現代の綿も少し使っています。
ボタンループは布を細く縫って飾り布で押さえてみたり、袖裏を横縞にしてちらりと見せる工夫をしたり、と結構手をかけたのです。
特に襟には手を焼きました。高いスタンドカラーにしようと布を裁ったのですが、出来上がってみると顎にぶつかってしまいます。うばゆりの首が短いからか?襟が高すぎたのか? 仕方がないので襟を折り曲げてステッチを掛けて誤魔化しました。それに襟だけは薄い綿を入れてふんわりさせてみました。
手間暇かけただけに愛着も一塩でこれは手元に置いて春になったら着るつもりです。

オークションで布を買っているのですが、この手の木綿が手に入らなくて困っています。
昔の木綿はとても希少で値段がどんどんせり上がり、うばゆりは地団駄踏んでいるのです。特に絣は購入希望者が殺到するのですよ。
絹の着物や反物は大事に取っておくのでしょうが、木綿は粗末に扱い雑巾にしたりおむつにしたり、ごみに出したり~で消え去ったのでしょうね。

現代のコットン服地では代用できないほどの味があるのですが、うばゆりも最近になって
「これぞ、お宝だ!」と思うようになったのです。

大島紬で手提げ袋を作ってみました。
左側は金魚のアップリケを付けてみました。赤い縮緬の絞り模様を見ていたら、金魚に見えてきたので付けてみたのです。
右側は幾何模様が面白い布があったので切って縫いつけました。

マフラーは成人式で着た白地に松竹梅模様の濱縮緬を利用しました。白地に赤い模様が派手すぎたので全体をお茶で染めてからマフラーに仕立てました。




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今日もお読みいただき有り難うございました


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by ubayuri | 2012-02-22 23:13 | 手作り色々 | Comments(0)