最強の女!

この地も今日で梅雨明けとのことです。

カンカン照りの中で草むしりを していましたら、
目の前を白い車がのろのろ運転です。
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うばゆりがしゃがみ込んでいる姿を見つけると ぴたりと前に止めて
「こんにちは!」と女性が声をかけてきました。

「私です。覚えていますか?」 と言われますが
さて見たような、見ないような~  曖昧に挨拶をしてしていると
どんどん話しをしてきます。
「この春で定年になったのよ。 退職すれば少しは暇になると思ったのに忙しいのなんのって!
今じゃ、草刈り機を使い、トラクターも運転しているのよ。
田んぼが**アールもあるし、庭の草取り、おじいさんの病院通い~ 、 退職の時はウンタラカンタラ~

止めどなく話が続きます。そのあたりで、やっと思い出しました。
数年前に我が家にお泊まりになった方です。

あの時も登山でしたが、今日も一人で後ろ立山連峰を縦走しての帰りだそうです。

お住まいは姫路市に近い所とか。片道およそ7時間の」距離を一人で運転して、そのまま山へ。
山と言ったって、ちょっとやそっとでは行かれないコースです。勿論うばゆりはその麓に住んでいても行ったことはありません。

扇沢から爺が岳-鹿島槍ヶ岳-八方キレット-五竜岳-唐松岳-八方-白馬駅
というすごいコースです。それをナント1泊2日で踏破して ついでに我が家に立ち寄り これから姫路近くまで 一人で運転して帰るというのです。

気力・体力ともこんなにすごい人は見たことがありません。
うばゆりは完全に圧倒され、30分ほど立ち話をしましたが、
「ハイ、ハイ、そうですか!」と合いの手を入れることしか出来ませんでした。

定年後、急に老け込む人用に、彼女の爪の垢を粉末にして「気力・体力の素」なんて薬を売り出したらどうかしら?と考えたほどです。
世の中にはすごい人が居るのですね。









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今日もお読みいただき有り難うございました


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