紅葉を求めて~

昨日の朝、出発をして長野県内をグルグル走り回りました。

紅葉には後1週間ほどという自宅を出発、木崎湖、中山高原を横目で見て
鬼無里から戸隠に出ました。どこも紅葉にはまだ早く緑色が勝っています。
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戸隠の奥社を過ぎるあたりから山は錦秋に変わり鏡池や戸隠スキー場は赤や黄色の別世界でした。

戸隠の後は志賀高原へ向かいます。
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志賀高原には沢山の池がてんざいしていますので、途中車を止めては散策しました。
どこも今、まさに見頃で目を奪われるほどの美しさです。
一番奥に位置する硯川のホテルに宿泊し、今日は志賀山周辺の小池巡りをしました。
標高が1800~2000m程で、紅葉は終わりかけですが、
それはそれで美しいのです。木々の白い幹と紫色帯びた葉っぱに所々に赤や黄色が織り混ざり~
散り際の美しさを感じます。

美しい景色と美味しい食事の楽しい旅になったのですが~
印象に残ったのは景色では無くて、ある夫婦とタヌキのことです。

宿泊したホテルでのことです。
夕食を食べ始めたら、向かい側の席に70代とおぼしき夫婦ずれが座りました。
座った途端に夫が妻に向かって
「ビールは注文したのか!」と詰問調です。妻が
「今からボーイさんに頼みます」と返事をしたのですが、
「何故前もって電話をしなかった!」 
「部屋から電話すれば良いのに!」 とブツブツ大きな声で ビールが来る迄で言っていました。

ビールが来たら今度は 日中の出来事を思い出したらしく
「あの時、なんで文句を言ったのだ!」
「どうでも良いことを文句ばかり言いやがって!」
とか、食べ物が口に入っているとき以外はずっとブツブツ大きな声です。

その間、妻は耳にフタをしているらしくウンともスンとも返事をせず
黙々と食事です。

うばゆりの席からは、夫の背中と妻の顔が見えました。
妻は暗い顔をして、砂を噛んでいるみたいに食事をしていました。

折角、紅葉狩りに来たのにあれでは楽しくないでしょうね~二人とも。

最初は、面白がって高みの見物をしていましたが
延々続く怒声には、だんだん不愉快になってきました。

毎日怒って、相手を不愉快にし、ついでに関係の無い周りの人まで不愉快にし
自分自身も怒りが増して 益々不愉快になり
そんな生活を何十年もやってきたのでしょうか?
ああ言う殿方に効く薬はないものかしらね~

全く見ず知らずのご夫婦ですから~本当のところは分かりませんが。
楽しい旅行中くらい、ニコニコ顔でいて欲しいです。


もう一つのタヌキの話は又明日~




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