もう、8月 あと2ヶ月~

昨日の続き---

ボケる迄には決着が付くだろう~ と考えて連休中に家を売りに出しました。

1週間もしないうちに、「これからお客様をご案内します。」と不動産屋さんから電話です。
f0161708_22291679.gif

まさか、そんなに早くお客があるなんて考えもしなかったうばゆりは慌てふためきましたが
どうにも仕方ありません。玄関だけ掃いてお待ちしました。

隅々まで磨き上げておけば、それなりに美しく見えるのに~
売れる物も これじゃあ売れないわ、チッチッ  心の中で舌打ちです。

現れたのは30代後半と思われる姉妹です。
時は5月、薫風爽やかな五月晴れ~ 我が庭は花が咲き乱れていました。
汚い屋内よりも綺麗な庭に目が釘付けとなり
「いいわ~ いいわ~」と仰います。

うばゆりもついついこれはいいわ~。もしかしたら買ってくれるかも?
と期待をだきました。

しかし、色よいお返事が無いまま、
1週間後、又新しいお客様です。

今度は中年のご夫妻です。
庭にはほとんど目もくれず、家の中をくまなくチェックです。
ついには屋根裏に迄登って行かれました。
屋根裏は書いて字の如く屋根の裏で部屋ではありません。
不用品を何でも放り込む場所で、整理整頓はおろか掃除もしたことがありません。

こりゃダメだ!
そりゃそうだよ!
古ロッジに半月で買い手が付くなんてあり得ない!
自分に言い聞かせながらお見送りしました。

いつか、物好きが現れて、気に入ってくれるだろう~
うばゆりたちもこの家が一目で気に入って衝動買いしたのです。
ア~、あれから20年余! 買ったことを後悔したことは一度もありません。

例え、買ったときの4分の1の値段になろうとも、十分に元は取った気分です。
ここに住んだことで得た楽しみは計り知れません。
それに、自分で言うのもナンダケド~随分賢くなりました。
以前は生きていく為の知恵を持ち合わせず、お金で命をつないでいたのです。

次のお客様に期待をしようと思い出した矢先に
不動産屋さんから連絡が入りました。
なんと、2組目の見学者が、物好きな人だったのです。

                              つづく










          -----------

【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら


【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ



今日もお読みいただき有り難うございました


    ----------------
[PR]