不用品を売ろうとしたけれど~

転居が決まり、7月から荷物の整理を始めました。

まず考えたのが、まだ使える不用品はオークションで小銭を稼ごう~と言うことです。
最初に本を15冊ほど出しました。
うばゆりにとっては気に入った本ですが、誰も見向きもしません。
4日間出していてもウオッチリストにも載らないのです。

埃をはたき、写真を何枚も撮り、オークションサイトにUPしたのに
売れたのはたったの2冊です。
その中の1冊は、手放したくないけれど、呼び水になれば~と泣き泣き出品したのです。
確か3000円で買い、並んでサインも貰った記念すべき本なのに~ア~ア~ たったの1000円です。
後悔先に立たず。

2年くらい前に布を出品したときも同じような思いをしました。
このくそ忙しい時に、買い手の付かないオークションに関わっていられないとキッパリ止めたのです。
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ですが!
棚を整理していたら、使っていないカメラが出てきたのです。

7~8年程前に、折角森の中に住んでいるのだから、鳥の名前を覚えようと一念発起しました。
最初は鳥の図鑑を買いましたが何の役にも立ちません。
鳥を見たら即調べないと、記憶が曖昧で調べようが無かったのです。
次に鳥のポケット図鑑を買いました。散歩の時に持ち歩いたのですが、これもやはりうまくいきません。本のページをめくっている間にどこかに飛んで行ってしまうのです。

次に買ったのが、今回出てきたカメラ付き双眼鏡です。
7倍ズームになり、双眼鏡を覗きながら写真が撮れるのです。野鳥図鑑CDロム付きです。
これなら目的達成だ!と喜んだのですが~
試し撮りしただけで、挫折です。
ひどい老眼のうばゆりには双眼鏡そのものが上手く使いこなせないのです。

ルンルン楽しい田舎暮らしの中で、唯一挫折したのが小鳥の観察です。
こんな役に立たないカメラは捨てようと思ったのですが、箱入りで新品同然です。
ダメで元々と思い、スタート価格は2000円でオークションに出しました。

すると、その日の内に入札者が現れ、ウオッチリストへの登録も最終的には10人以上です。
製造中止になっているこんなカメラが何故?と気になり調べてみると希少価値があるとか?

結局10500円で落札されたのですが、
いいのかしら?、と申し訳ない気持ちです。
おまけに鳥の図鑑を付けようと考え、落札者の評価を詳しく読みました。

ジャ~ン!分かりました。
この双眼鏡カメラ、鳥を見る為に使うのでは無かったのです。
コンサート会場で舞台上の歌手を追うのです。勿論コレは憶測ですが、まず間違いないと思います。
カメラの開発者もビックリすることでしょうね。


売れなかった本は環境センターの本コーナーに並べてきました。勿論「鳥の図鑑」も一緒です。
気に入った本があれば 誰でも無料で持ち帰れるのです。きっと誰かが貰ってくれることでしょう。









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