思い出の燻製作り~

台所の奥に調理器具や食材を保管する小部屋があります。
全面が棚になっていて、時々しか使わない調理器具等は其処に並べてあります。
今日はここの片付けです。
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出し入れの激しい味噌、醤油、油のストックやイモや乾物類などの棚はそれなりに綺麗です。
でも、1年に1回しか使わない餅つき用の道具や特大の鍋などの周りは片目で見れば気にならない程度に綺麗です。

ところが、もう何年も使ってない棚は、、、、そもそも何が並んでいるのかも分かりません。
10年以上使っていない、いや一度も使ってないかき氷器やキャンプ用飯ごうの奥に見かけない物が
潜んでいました。
何だろう?、と引っ張り出してみると挽肉製造器です。

手にずっしと来る重量感。
いぶし銀に光る光沢。
一気に、コレを使っていた頃に飛び、色々なことが思い出されます。

この家を買った頃は燻製作りに熱中しました。
ウインナー、ハム、ベーコン、スモークチーズなど次々と作りました。
山人氏の友人が各自下処理をした肉を持ち寄ってスモークをかけたのです。

テーブルの上に各自のベーコンやハムを並べ、お酒を飲みながらの味比べです。
Aさんのが旨い!
いやBさんもなかなかだ!   等と言いながら、最終的には自分の作ったのが一番と
全員が思うのでした。

何故か燻製に熱中したのは全員男性です。
ウイークデーは目一杯働き、週末になると車を飛ばしてここまでやって来て、
休む暇無く燻製作りに取りかかるのでした。
皆4~50代で
若かったのです。

挽肉器で肉の塊をミンチにしてから、腸詰めするウインナーは手間が掛かる上に失敗が多くて
数回やっただけで止めてしまいました。
20年近く、棚の奥で出番を待っていたのでしょうが、とうとう出番が無いままさようならです。

ウインナーに比べて、簡単で美味しく出来るのが燻製ニジマスとベーコンです。
これらは、10月から5月くらい迄は、ずっと途切れること無く作っていました。
我がロッジの夕食はニジマスが定番でした。

後、1ヶ月しか無いけれど ベーコンくらい作ってから離れたいな~





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