七草粥

今日は境川遊水池公園方面にウオーキングに行きました。
30分ほどで公園に着くと、今日も沢山の人が川面をカメラを構えて覗いていました。
うばゆり達も川をのぞき込んだのですが何も見つかりません。
週に2回ほど通るのですがいつも10人以上の人がたかっています。
ああやって何時間も鳥を待っているらしいのですが、
余程暇をもてあましているのか、誰よりも鳥を愛しているのか~うばゆりには理解が出来ません。
f0161708_23083458.jpg
境川に合流する泉川の遊歩道も歩くことにして、少し上流に向かって歩き始めると、
右手前方で、何やら田んぼの中で人々がうごめいている様です。
何をしているのかと、近づいて見ました。人々はザルやカゴを持って畦道や田んぼで何か探しています。
気にしつつ通り過ぎると、古い家の前で「七草がゆは如何ですか?」と声をかけられました。
そこは「天王森泉館」と言って昔わき水を利用した製糸場があったのだそうです。
現在はそこを拠点に地域の人々が行事の保存活動をしているのだそうです。
今日は七草がゆです。
早速うばゆりたちも200円払って、七草がゆに参加です。

今、採ってきたばかりの七草をまな板の上に載せ
   七草なずな  唐土の鳥が  日本の国に  
   渡らぬ先に  ストトン・トントン・・ 
皆で声を合わせて歌いながら ストトントン・・と包丁で刻んだり しゃもじなんかを打ち鳴らしたりしました。

かまどで炊いたおかゆに、先ほどの刻んだ七草を湯がいてから入れて出来上がりです。
トッピングは、梅干しや漬け物、たくあん、昆布の佃煮などから選びます。

うばゆりは本格的な七草がゆは初めてなので、物珍しくてキョロキョロ眺め
パクパク完食です。
ちょっと草の臭いがしたけれど、スーパーで売っているのとは大違いの天然物です。霊験あらたかなはず~と有り難くいただきました。
参加者は爺婆ばかり、眺め回してやっと子どもを1人見つけました。

館の後ろ側はちょっとした野草園になっていて、散策路沿いにはワサビ田や竹林がありました。
冬咲きアヤメも初めて見ました。
今日のウォーキングは最高に楽しかったです。
これからも このコースを楽しみたいと思います。


  




          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]