思い出してくれて有り難う!

アーさんが、着物を10枚ほど持って尋ねてきてくれました。
「もし、使えるのがあったらどうぞ~ 」 と嬉しい言葉です。

棚には雪崩を起こす程の布の山が目に付きます。
うばゆりに残された時間はそれほど長くないことも分かっています。
目や手が思うように動かなくなっていることも感じています。
だけど、着物地はまだまだ欲しいのです。
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「いいの?、いいの?~」
「わるいわね~」 等と遠慮をする振りをしつつ
目は着物のチェックです。
迷いに迷って4枚戴くことにしました。

この着物類はアーさんのではありません。
アーさんの友人の物です。
その方のお母様が亡くなられて荷物の整理をされたとか。
着物をゴミに出すのは忍びなく、誰か使ってくれる人はいないか?と思っていたそうです。
それを聞いたアーさんがうばゆりのことを思い出してくれたのです。

アーさんとうばゆりはそれほど親しい仲ではありません。
それなのに着物と聞いてうばゆりを思い出して下さり、その上届けて下さるなんて!
カンシャ感激雨アラレでございます。
そう言えばアーさんの後ろから後光が差していたような?

今まで何人の方に着物を戴いたことでしょう。
最初の内は、有り難くて足を向けては寝られない~と思っていましたが
今では全方向に足を向けられない状況です。

もしかして、うばゆりは前世で余程善行を積んでいたのかしら?
有り難いことです。合掌!






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今日もお読みいただき有り難うございました    
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by ubayuri | 2016-12-07 22:40 | 手作り色々 | Comments(0)