2010年 03月 09日 ( 1 )

この前、山人氏が酒屋さんから耳寄りな情報を手に入れてきました。
この酒屋の旦那は通人で、酒にも食にも通じている人で、ここから得た情報で外れた試しはないのです。

今日は大雪なのでスキーを休み、その情報の所に行くことにしました。
そこは、富山県の生地(いくじ)という所です。

まずネットで生地について調べました。
すると清流黒部川と富山湾が育んだ魚の宝庫で、冬場は特にキトキト魚が美味しいと出ていました。
情報の何カ所にも「キトキト魚が旨い」と書いてあるのです。
うばゆりは「キトキト魚」という魚を知らないので、山人氏に
「キトキト魚って、食べたことあるの?」と聞いたら~ 本を見ながら「無い~」と返事です。
それで、「旨いと評判のキトキト魚を食べるぞ~」、と張り切って出かけました。
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我が家からR148で新潟県糸魚川に出て左折R8で生地に向かいます。
途中、絶壁の海岸線「親知らず子不知」を通ります。断崖絶壁の道とはいえ恐い名前だわ~、昔の人の大変さが想像できるわ~等と思いながら舗装道路をスイスイ走ります。少し行くと今度は「浄土」という地名です。
きっとこの辺りの絶壁から落ちて沢山の人が死んだのでしょう~などと勝手に想像を巡らしている間もスイスイ走り、間もなく目的地の魚の駅「生地(いくじ)」に着きました。

漁港に隣接して魚の駅はありました。建物が2棟あり、片方が【とれたて館】で黒部漁協のとれたての魚を販売しているのです。もう一方が【できたて館】といい、その新鮮な魚を料理して出すレストランです。

まずはペコペコすきっ腹を満たすことにしました。寿司、刺身、突き出しなどが並んでいるので自分で選んで盆に載せて運びます。ぶりのカマ、各種干物、ホタテなど生ものは選んだらその場で焼いてもらいます。

さすが、漁港の隣で漁協がやっているだけのことはあります。どれも新鮮で美味しかったこと。ただ、アレコレ選びすぎて、食べ過ぎで苦しくなったのは反省です。

メニューの中には目的のキトキト魚は無かったので、きっと【とれたて館の方】にあるのだと思っていきました。沢山の種類の魚介類を売っていましたがキトキト魚はありませんでした。それでも欲しい魚や佃煮があったので買い込んで帰ってきました。

家に帰って、山人氏に
「キトキト魚、売ってなかったね。」というと
「キトキトって新鮮とか言う意味らしいよ。」ですって。何のことはない魚の名前と信じ込んでいたうばゆりがバカでした。


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