2017年 10月 01日 ( 1 )

3日程、ご近所さんと旅に出ました。
天気快晴、気分上々で美味しい、楽しい旅になったのですが、たった一つ~
今思い出しても腹立たしいことがありました。
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二日目のことです。
鍋倉高原のブナ林を機嫌良く散歩してから、長野県と新潟県の県境・牧峠に車で移動しました。
グングン登って行くにつれ木々の様子も変わり、視界も広がってきました。
途中、すれ違う車も無くとても静かな登り道です。峠からは日本海が望めるというのを楽しみにワクワクいったのに!

なんと、峠にはカメラマンが10人以上、ずらりと並んで谷の方を見ています。
路上にはカメラをセットした三脚が立ち並び、前後の路肩には車が駐車しているのです。

その先は進入禁止の車止めが道幅一杯に置かれています。

車をUターンしなければならないので、山人氏と同乗者の乙氏は車を降りてカメラ親父の方に近づきました。
すると一人の親父が
「あんたの運転ではUターンは無理だよ。」
「アノ車止めの先でUターンが出来るよ。」 と言って
1寸たりとも三脚を動かしません。

うばゆりが見たって、その道幅でのUターンは切り返せば楽勝です。

山人氏も乙氏も心優しく争いが嫌いです。言いたい言葉をぐっと飲み込んで車に戻りました。
乙氏は重い車止めをオッチラ・オッチラ移動させ、山人氏は新潟県側に入って車をUターンさせました。

さて、車は発進したのですが
車の中は悪口・罵詈・雑言のるつぼです。

「あんたの運転では無理だって? いつ俺の運転を見たんだ!」
「運転歴ならこちとらの方が長いんだぞ!」
「ガタガタいうと舌の根引っこ抜くぞ!」
「ばかやろう!」
「えばりくさって、なんだっつうんだ!」
「奥歯ガタガタ言わしたろか!」

知っている限りの汚い言葉を吐き散らし、そのたびに「そうだ・そうだ」の合いの手が入ります。
その様な聞き苦しい言葉は口が裂けても言えないうばゆりですが、一緒になって「バカヤロウ!」
「馬鹿・かば・ちんどんや!」「ガタガタ言うな!」などと
怒鳴っていました。

なかなか怒りが消えない3人でしたが、温泉に寄ってお湯にゆったり浸かったらどうにか腹の虫が治まりました。

時々、我が物顔で公共の場を占拠するカメラ愛好家を目にしますが、困ったものです。

             (峠でイヌワシが見られるらしいです)





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