標高1000~2000mの深山に咲くというオオヤマレンゲの花をご存じですか?
うばゆりは一度は見たいと思っていましたが、未だにその機会はありません。

山の麓に暮らしていても見ることがかなわなかったのですから、
神奈川に引っ越したら、もう絶対に見ることは無い~と思っていました。
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ところが、山人氏が友人から貴重なその苗木を貰ってきたのです。
引っ越し荷物は忘れても、この鉢だけは絶対に持って移動します。
そして、毎日 「ナムナム~花が咲きますように~」と祈ります。

オオヤマレンゲは国の天然記念物に指定され、その群生地は厳しく保護されています。
群生地の一つである えびの高原は立ち入りさえ禁止で、見ることも写真を撮ることも出来ないのだそうです。
勿論抜いてこようなどと不届き千万で絶対にしてはならないのです。

戴いたオオヤマレンゲは種から育てたということです。
湘南の地で果たして根付くか今から心配ですが~
5~7月に咲く 5~10㎝ほどの蓮の様な白い花!
かぐわしい香りもする その花を絶対に見てから死ぬつもりです。

桃栗三年柿八年~  
オオヤマレンゲは何年で咲く?
ワクワク、今から楽しみです。

なお、園芸店で売られているオオヤマレンゲは実は近縁種のオオバオオヤマレンゲ若しくはウケザキオオヤマレンゲだそうです。
戴いたのは本物のオオヤマレンゲですので、もし咲いたらこのブログ上で見せびらかしますネ。
其れまで皆さんも長生きして下さいませ!






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知恵の輪は未だに解けていません。
すっかり根気が無くなり、棚の上に放り出してあります。
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年を取るってこういうことなんでしょうか?
ショックです。

知恵の輪が出来ないことよりも、根気が無くなったことがショックなのです。

最近、「年を取る」とは言わないようですね。
皆さん、「年を重ねる」と仰いますが、ナンカ~上品ぶってピンときません。
ましてうばゆり自身を振り返ってみると
いつの間にか年を取ったのであって、重ねたなんて感じは全く無いのです。

年を取ると言うこと
それは、 重い荷物を下ろして、山路を下ること
    そして、  転ばないように 周りを見ながら ゆっくりと歩を進めること

年を取ると言うこと
それは  以前出来た知恵の輪が 出来なくなること
    そして、  やることが減り  ゆっくりした時間が増えること

年を取ると言うこと
それは  眼鏡をどこへ置いたか 忘れること
      そして 嫌な思い出やこだわりが消え  穏やかな気持ちになれること

年を取ると言うこと
それは  目がかすみ、針に糸が通らなくなること
     そして  鏡の中の自分を   平気で見つめられること

これから先80代90代になると 出来ない、見えない、聞こえない、動けない~等
色々 不自由なことが出て来ることでしょうが、それに囚われずにいきたいですね。
きっとマイナス面ばかりでは無くプラス面もあると思います。

人生を振り返って、60代が一番よかったと思っていますが、
70代に入っても「そう悪くは無い~」と感じる今日この頃です。
以前より体力や気力その他諸々落ちていますが、心は軽くなっている感じです。
結構、毎日が楽しいのです。

ア~、転居後もこんな気持ちでいられるかしら?
ちと 心配になってきた!

   







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先週から、本格的に家の片付けを始めました。
ところが、ちっとも埒空かないのです。

特に難敵は布の山です。
布・布~といつも書いていますが、その山たるや 皆さんの想像を遙かに超えた大山なのです。
うばゆり自身が布の山を前に目まいを起こしている程なのです。
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布を分類して箱や袋に詰め込もうとしているのだけれど、
つい 布の柄あわせをしたり~、何をコレで作ろうかと考えたり~
横道にそれてしまうのです。

これは、布を目の前から消すより他は無いと考えました。
「見ない・考えない」で、棚の端から箱に詰め込み、荷造りです。
そして週末、神奈川の家に置いてきたのです。

やれやれ、目の前から布が消え、自室も作業部屋もがらんとしてきました。
といっても、まだ染めなければいけない布や、縫いかけの布は置いてありますが、、、

兎に角、これで家の掃除や片付けに身が入る~と思ったのです。

今日は衣装ケースと小物入れの片付けです。
半分ほどは捨てなければなりません。
持って帰っても 置く場所など無いのですから。

洋服は気持ちよく廃棄決定!
タオル類は、工事中の煙突職人さんにウエスとしてど~んと1箱押しつけ贈呈。
手芸用小物を捨てる物と取っておく物とを分け始めたら、
下の方から大きな知恵の輪が5種類出てきました。

知恵の輪を見付けた以上、そのまま見過ごすことは出来ません。
片付けの途中を投げ出して、即 没頭です。

20年ほど前は全部解けたはずなのに、どうしたことでしょう手も足も出ないのです。
次々 挑戦をしたのにどれもお手上げです。

一つくらい解決しないと、寝ることも出来ません。
多分明日は寝不足になることでしょう。

全く、この忙しいときに困った物が出てきたわ!

これも目の前から消した方が良いのかしら?










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台所の奥に調理器具や食材を保管する小部屋があります。
全面が棚になっていて、時々しか使わない調理器具等は其処に並べてあります。
今日はここの片付けです。
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出し入れの激しい味噌、醤油、油のストックやイモや乾物類などの棚はそれなりに綺麗です。
でも、1年に1回しか使わない餅つき用の道具や特大の鍋などの周りは片目で見れば気にならない程度に綺麗です。

ところが、もう何年も使ってない棚は、、、、そもそも何が並んでいるのかも分かりません。
10年以上使っていない、いや一度も使ってないかき氷器やキャンプ用飯ごうの奥に見かけない物が
潜んでいました。
何だろう?、と引っ張り出してみると挽肉製造器です。

手にずっしと来る重量感。
いぶし銀に光る光沢。
一気に、コレを使っていた頃に飛び、色々なことが思い出されます。

この家を買った頃は燻製作りに熱中しました。
ウインナー、ハム、ベーコン、スモークチーズなど次々と作りました。
山人氏の友人が各自下処理をした肉を持ち寄ってスモークをかけたのです。

テーブルの上に各自のベーコンやハムを並べ、お酒を飲みながらの味比べです。
Aさんのが旨い!
いやBさんもなかなかだ!   等と言いながら、最終的には自分の作ったのが一番と
全員が思うのでした。

何故か燻製に熱中したのは全員男性です。
ウイークデーは目一杯働き、週末になると車を飛ばしてここまでやって来て、
休む暇無く燻製作りに取りかかるのでした。
皆4~50代で
若かったのです。

挽肉器で肉の塊をミンチにしてから、腸詰めするウインナーは手間が掛かる上に失敗が多くて
数回やっただけで止めてしまいました。
20年近く、棚の奥で出番を待っていたのでしょうが、とうとう出番が無いままさようならです。

ウインナーに比べて、簡単で美味しく出来るのが燻製ニジマスとベーコンです。
これらは、10月から5月くらい迄は、ずっと途切れること無く作っていました。
我がロッジの夕食はニジマスが定番でした。

後、1ヶ月しか無いけれど ベーコンくらい作ってから離れたいな~





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一昨日あたりから気温が下がり、それに反比例してやるきが上向いてきました。

まずは布を種類別に整理をし、箱詰めです。
小さな布きれを見つけて、別の小箱に入れます。
でも~まてよ!
小布は行方不明になることが多いので、色合い良くつないでおきましょう~
とミシンの机に移動です。
布は棚から出しっぱなしで、ミシンの周りは小布が散乱です。
色合いが気に入らないと、結局新しい布を引っ張り出して小さく切ってつなぎます。

ふと窓の外を見ると、庭の雑草が目に付きます。
長靴を履いて、草取りを初めます。
するとコスモスが倒れているのに気がつき、支柱に縛り付けます。
ススキは大きくなりすぎたので、鎌で刈り取ります。
雑草はワンワン育ち、元気いっぱいです。

水を飲みに台所に行くと、廃棄する棚が目に付きます。
棚の上の物を取りだして、使わない容器やザル、古い乾物類を廃棄します。
この家に住んで以来 初めて棚をどかしたので目を背けたくなるほど壁や床が汚れています。

床や壁の掃除に頭を抱えていると
ピ~ンポ~ン  です。
我が家担当の不動産屋さんの来訪です。

家中足の踏み場も無い所へ招き入れ、引っ越し準備中であることをアピールします。

この家の引き渡し日は9月25日になるとのことでした。
ふわ~、あと1ヶ月!
やっぱり、引っ越しは現実のことなんだ!








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この地で暮らせるのもあと僅かです。
最近は、知人に会うと、転居の予定であることを話します。
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たいていの人は、
それは寂しいわ~ とか
折角お友達になったのに残念だわ~ と、言って下さいます。
外交辞令半分にしても悪い気はしません。それに
うばゆりも同じで、寂しくもあり残念でもあるのです。

だけど仕方が無いことです。
会うは別れの初めとか~
誰とも、必ず別れはあるのですもの。

7月中は、そんな気持ちにならなかったのに、最近はとても感傷的な気分になるのです。
庭の手入れをしていても、この花が咲く頃はいないのだわ~ とか
染め物材料の葉っぱを集めていても、もうコレで染めることは無いのだわ~  とか
サルを見てさえも、あと何回 君たちに遭遇できるかしら~ とか思うのです。

今年の夏は単なる偶然でしょうが、古い知人や友人が何人も
「近くに来たついで」 と言って尋ねてきてくれました。
5~6年ぶりでひょっこり顔を出した横浜の知人とか、関西在住の従姉妹とか、山遊びを一緒に楽しんだ地元の友人とか、、、
「9月末に転居予定」 と、話すと、皆驚いて
「立ち寄ってみて良かった!」と言って下さいます。

それから、このブログで転居予定を知り、尋ねて下さった別荘族のご近所さんもいます。
この機会を逃すと、お目にかからず仕舞いででサヨナラになるところでした。有り難いことです。

いつも一人で 花の世話と針仕事で暮らしていた~ と思っていたけれど
ソレは大間違いでした。
結構沢山の人と知り合い、お世話になってきたのです。
清涼な空気や水、緑いっぱいの景色との別れも寂しいですが、友人知人との別れもそれ以上です。

でも仕方が無いです。
永遠に今まで通りの生活なんてあり得ないのですもの。

余分な物を捨てて、身軽な1歩を踏み出すのです。
そのためには、まず家の片付けと余分な物の処分です。
明日もせっせと捨てるのガンバリマス!







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やっと、段ボール箱の底が見えてきました。
この調子なら、後3回染めれば終わりになりそうです。
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ざっくりとした手織り風の麻~  いい風合いです。
この布ばかりは気合いを入れて染めようと ずっと思っていました。
先日、糊を落としてから豆汁(ごじる)に浸す~前処理をしておきました。

そして昨夜は、チクチクと縫い縮めて絞り模様の準備です。

アザミで黄色に染め、その後アカネで赤色をいれ、最後にお茶で全体をくすませよう~
と構想を膨らませ、朝からやる気満々で準備です。

しかし~ ナントしたことか!

アザミの煮出し染液につけ込み、様子を見てみると~
布に色が入ってない感じです。
多めのアルミ媒染液に移動しても発色しません。
なんと、なんと
うばゆりはだまされていたのです。
麻だと信じた私が馬鹿でした。化学繊維だったのです。
東南アジアの某国で買った布でお値段だってウン千円もしたのに、ウジウジ、、、
それに、手触りも良かったのに、ウジウジ、、、まだ未練です。

染まらないからと捨てるわけには行きません。
直ぐに方向転換です。
化学染料[Ritのデニムブルー」で染めることにしました。

勿論染まりましたが、当初の構想とは全く違う雰囲気の布になりました。
これはこれで、いっか!
ふむふむ、面白い感じだわ!









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当地に住んでいる間に 地元の伝統的な味を沢山教えて貰いました。
特に保存食は種類が多くて驚くばかりです。

野沢菜漬け、こしょう味噌、瓜の粕漬け、チョロギの酢漬け、アスパラの浅漬け、梅の甘漬け、などです。

どれも、最初はご馳走になってから、
  美味しい!  作り方教えて! ~ となるのです。
各家庭でそれぞれが工夫をしている伝統的な漬け物は、
「塩は二握りくらい、 重しは大きい石二つで~」 てなレシピです。

初めて野沢菜漬けをオタさんから教えて貰った時のことを思い出します。
「塩は何グラム位なの?、重しは何キロ位?」 と聞いたところ
「そんなこと分かんないよ。野沢菜がこのくらいなら、塩はこのくらい!」
と手を広げて言うのです。
納得してないうばゆりの顔を見て、
翌日、出張指導です。
野沢菜の洗い方、葉先の処理の仕方、菜っ葉の重ね方、塩の分量と振り方、重しの載せ方、、、
手取り足取りご指導下さいました。

その中には先人の知恵が詰まっていました。
河原から拾ってきた石を重ねると不安定になり危険です。
そういう時は縄を丸めて間に挟むのです。見事にグスリとも動きません。

そんなこともあって、うばゆりは少しづつ当地の味を作れるようになったのです。

うばゆりと言えば梅味噌、梅味噌と言えばうばゆりと言うほど
梅味噌を友人知人に広めました。
ロッジをやっている頃の朝食は、豆粥が定番でこしょう味噌と梅味噌を添えていました。
梅味噌は特に評判が良くて、このブログにも作り方を載せました。
そんな自慢の梅味噌に勝るとも劣らない味噌を先日戴きました。
しそ味噌です。

容器の蓋を開けたらプ~ンとシソの良い香りです。
口に入れて、その美味しさにビックリ!
久しぶりの
  美味しい!  作り方教えて!  です。

ご飯に載せて良し、焼きナスや冷や奴、キャベツの千切りにのせても良し。
生のキュウリに載せても最高!
本当に重宝なシソ味噌です。
それに梅味噌よりずっと作り方が簡単なのも嬉しいです。
梅味噌を造っている方は、ぜひ今度はシソ味噌に挑戦してみて下さい。

シソ味噌作り方
 青シソ  300g
 味噌   1kg
 砂糖  500g
 青唐辛子(青コショウ)  10~20本 (好みで)

青シソ、青唐辛子を細かく刻み、味噌、砂糖と共に鍋に入れかき混ぜる。
30ほどそのままにして置き 水分が出て馴染んだら、火を付ける。
焦がさないように煮詰める。焦げそうなときは酒かみりんを少量づつ入れる。

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お詫び:先日鉄媒染液の作り方を書きましたが、その時酢と水の分量を間違えましたので、訂正しました。
出来上がりが、ほぼ3㍑になります。









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久しぶりにミャンさんが立ち寄ってくれました。
持ちきれないほどの野菜と一緒です。
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ジャガイモ、ピーマン、トマト、ナス、キュウリ、ズッキーニ、モロヘイヤ、青じそ~
キャー、嬉しい!
採りたて野菜ほど貰って嬉しいものはありません。
農家が点在しているのに、地元のスーパでは栃木産のナス、高知産のトマトとか群馬産のキャベツなど
遠いところから運ばれてきた物が並んでいます。

処分品の仕分けをしていたうばゆりが
「もし、使えそうな物があったら、どうぞ~」と言いましたら、
「アレもソレもコレも欲しい」 と仰います。
二つ返事で、どうぞどうぞと押しつけました。
鍋、お椀 皿、ナフキン、額縁、布、鍋敷き、本、~
キャー、嬉しい!
ゴミ、不用品を処分する手間が省けました。

ミャンさんはこんなにゴミを持ち帰ってどうするのかしら~と心配になりました。
すると、ミャンさんは
いつになるか分からないけれど、親の残した家を老人のお茶のみサロンにしようと思っているの。
と言うことです。

マーそんな素敵なことに役立つのなら、全面協力したい気分です。
捨てる予定で無いものも放出しますわよ!








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転居に備え、大忙しのうばゆりです。
掃除や片付けではなくて~ 布を染めることに です。

草木染めはあちらでは出来ないと思うのです。
狭い台所で草木の葉っぱを長時間煮出したり、薬品で媒染したりすることは無理でしょう。
うばゆりは、一度に10メートル程も染めるのですから。
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手元には買いだめた紬や縮緬など様々な絹が何反もあるのです。
下染めした布も多数です。
それらを何とか仕上げて持ち帰りたいのです。

冷蔵庫や洗濯機、ステレオ、マッサージ器、業務用の鍋、食器などほとんどの物はこの家に付けていきます。
受け取りを拒否された物は廃棄処分です。
勿体ないナンテ言っていられません。
すでにあちらの狭い家には、生活用品が詰め込まれているのですから。
本当は身一つで引き上げ、老前整理ならぬ老中整理を兼ねたいのです。

余分な物を どんどん捨て、 しがらみも捨て~
最後は身一つで、かる~く フンワリふわふわ~と天上界に登っていく………コレがうばゆりの理想です。

まだまだ悟りの境地になれません。
布とキャッシュは捨てられないのです。

ということで、毎日のように染め物です。
ところが、先日一番使う鉄媒染液が空になったのです。
他の物は十分あるのに、鉄媒染液だけを取り寄せ無ければなりません。
本体より送料の方が高く付くので考えました。

作り方を調べて手作りです。
今日、その手作り媒染液で染めてみました。大成功です。
こんなに簡単にできるのなら、もっと早く作れば良かったと思うことしきりです。

調べたところ、作り方は千差万別でしたのであちらこちらを摘まんでうばゆり流でやってみました。
作り方を書いてみますね。興味のある方はお試し下さい。ただし、どうなろうとも責任は持ちません。

うばゆり流 鉄媒染液の作り方  分量を訂正(8/11)
    さびた鉄くず・釘---500g
    米酢        --0.5 リットル
    水         --2.5 リットル
    塩         --大さじ 2
    小麦粉      --大さじ 1
広口瓶またはポリバケツに鉄くず、塩、小麦粉を入れ、酢と水を煮立てて上から注ぎ入れる。
5日ほど置いてから、布でこして瓶に保存する。
出来上がりは くすんだ緑色になる。
        
 買った媒染液以上の媒染効果でした。  









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