もの思う年頃~
7月も今日でお仕舞いですね~
今月は色々な出来事があり、ちょっと物思いにふけっています。
うばゆりより若いのに先に逝ってしまった人 美人で聡明、行動力がありました。
だけど、屍は美しさも聡明さも全くなくて、只の骸(むくろ)です。その姿を見たときのショックは未だに消えません。
しわくちゃでも醜女(しこめ)でも生きているだけで美しいです。
又つい先日、憧れだった5歳上の従姉妹に会いました。
昔から年賀状や手紙などの文章が素晴らしくて、作家になるのでは?とずっと思っていた人です。
だけど目の前の従姉妹は何だか言うことや行動が心許なくて、覇気がありません。
乗り越えたり 這いつくばったり、
色々あって、今日があるのです~
やっと穏やかな日々を向かえたと思ったら、体や頭が言うことを聞かないなんて~ 全くつまらない!
「死ぬまで元気」を願っても、叶わぬ夢ならば、どうしましょう?
旨い饅頭に鰻重、ケーキにふぐ刺し 山ほど食べて 腹痛でこの世とおさらばしましょうか。
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今日もお読みいただき有り難うございました
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by ubayuri
| 2017-07-31 23:17
| 子ども時代・思い出
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