まさか、この年まで生きるとは!
思春期の頃、うばゆりは若死にすると思っていました。
40代、50代の自分の姿を想像することは全くありませんでした。
何故、そう信じ込んでいたのか自分でも分かりません。
ただ、体が弱くて、その上運動神経が鈍くて~
箸が転げてもおかしい年頃なのに、少し暗かったと思います。
それが、この年まで生きているのです。
シワ・シミ・白髪、足はO脚、指は曲がり、背中は丸くなっているのに、
毎日が楽しくて、
あの若い頃よりずっと今の方がよいと思うのです。
若死にしなくて良かった!
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今日もお読みいただき有り難うございました
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by ubayuri
| 2018-01-03 22:52
| 子ども時代・思い出
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