2018年 03月 03日 ( 1 )

6歳まで住んでいた田舎のことを思い出します。
多分、その社宅には3~4年しか住んでなかったと思いますが、
景色や近所のおじさんやおばさん、一緒に遊んだ友達などを思い出します。

今日の日にちも分からなくなるのに、70年程前のことを覚えているのって不思議です。
こうやってブログに書きだすと、次々思い出してくるのです。
f0161708_22413727.png
時々、貰い風呂に行きました。
確か~、家にも風呂はあったと思いますが何故か家族揃って風呂をもらいに行くのです。
父の会社の友人宅に、家族5人がぞろぞろと行くのです。
よくま~、5人も受け入れてくれたものです。

そこのおじさんは、片腕がありませんでした。
明るく元気で、良く喋るおじさんでした。
お風呂の後は、皆でお喋りをしてから帰ってきます。

戦時中、おじさんはトラックの運転手をしていたのだそうです。
ある時、運転を代わって、おじさんが助手席にいたときに事故は起きました。
窓を開けて肘を出していたのだそうです。

対向車をよけるため、路肩に急接近したところ、
丁度そこに電信柱があったため、窓から出していた腕が激突したのだそうです。

窓から腕を出していて腕が無くなるんだ! と、驚きました。
車の窓からは絶対に腕を出さないうばゆりになりました。

昨日の足の悪いお姉さんや今日の腕の無いおじさんのことは、子供心に余程ショックを感じたのでしょう。
70年近く経っても脳に張り付いているのですから。









          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]