カテゴリ:旅・お出かけ( 40 )

市内のデパートで【日本の匠展&リサイクル着物展】の催事をやっているので、一昨日出掛けました。
木彫、染め物、等大好きな工芸品が並んでいました。
藍染めの布や木彫りの鉢など欲しい品がありましたが、お値段が高くて手が出ませんでした。

出口の横で神戸の靴屋さんが展示していました。うばゆり好みの靴ばかり並んでいます。
目下、うばゆりは靴だけは買う必要が無い状態です。買ったまま履いてない靴が2足もあるのです。
12月に膝を痛めてからずっとウオーキングシューズだけを履いています。
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個性的な形で思わず見とれていましたら、「試しにどうぞ足を入れてみて下さい。」と声を掛けられました。
つい、足を入れてしまいました。
う~ん、似合うな~  いいな~ 
だけど、家には履いてない靴が2足もあるし~  ココは我慢だ!と帰ってきました。

だけど、何をやっていてもあの靴のことが気になります。
「やっぱり買おうかな~止めようかな~」と独り言を言っていると、山人氏が
「車いすを買わなければ~ どうしようか~と迷うのならつらいモノがあるけれど 履きたい靴があるのなら迷うこと無いのじゃない。」
と言いました。その一言で買う決心です。
考えてみればうばゆりは今・76歳‥‥あと何年お洒落な靴で歩けるのかしら? 今 買うっきゃないでしょっ!

と言うことで、今日またそのデパートへ行って来ました。
もし売れていたらどうしよう~と心配しましたが、ちゃんとこの前の場所に飾ってありました。

ルンルン♪♪~
この靴を履いてどこかにお出かけしたいな~♪♪


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今日は演劇鑑賞会の当日です。
朝9時から道具の搬入手伝いです。

脚の調子が悪いので、リーダーに断ってなるべく軽い仕事に回して貰おう~と思いながら出掛けました。
まず、会場入り口で出欠を取り仕事の手順や注意事項の説明です。
その時、足を引きずっている人が3人いることに気がつきました。
その内お二人はうばゆりよりずっと重症の感じです。あの方達も作業をするのにうばゆりが「軽い仕事に回して~」なんてとても言えません。
だから黙って極力サボる道を選びました。
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作業の指示を出す劇団員の方達も良く心得たもので、高齢者をいたわるように指示をしてくれました。
舞台裏の搬入口に横付けされたトラックから、出てくること出てくること
丸で無尽蔵に荷物がわき出してくるのです。
トラックの口がブラックホールに見えました。

床や壁になるパネル、ドアや窓、棚、数え切れない照明用ライト、など大きなものから
冷蔵庫、机、椅子、ベット、布団、等の家財
ケースに入ったカツラや衣装、各種小道具など うばゆりの家を丸ごと1軒分より多い荷物です。
よくま~あの荷物をトラックに入れたものと本当に感心しました。

オタオタ、オロオロ作業をする内に無事終了です。
劇団員さんの足手まといになってしまったけれど、舞台裏を見ることができて大満足です。

朝の搬入手伝いが終わって、一度帰宅してから夜
本番の観劇です。

大好きなこまつ座の「マンザナ、我が町」は期待通りの作品でした。
大いに笑い、考えさせられた2時間半でした。



昨日は初めて厳かなどんど焼きを見て驚いたのですが、
実はそれに勝るとも劣らない初めての体験をしたのです。

初めての回転寿司です。
回転寿司は何度も入ったことはありますが、大抵同行者が面倒を見てくれていたので
やり方をよく知らなかったのです。
手抜き七福神巡りの途中で、某回転寿司店に寄りました。
70代の二人は全く要領が分かりません。
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席についてさて、お茶を飲もうと思ったのですが~
湯飲みが見当たりません。
キョロキョロ見回して やっと見つけて茶碗を取り 抹茶の粉を入れて、蛇口からお湯を注いで~
ふ~ ココまでするのに二人で大騒ぎです。

さて、流れてくる寿司にはユーフォーみたいな透明のドームが被さっています。
その中から寿司皿を取るのが一苦労です。
上流のうばゆりが取り損ねたのを、下流のおけいさんが再度手を伸ばします。
力任せに取ろうとしても取れないので、ユーフォーごと取ろうとしたら前後が繋がっていて其れも出来ません。

食べ終わった皿は会計時に店員さんが数えるのだろうと積み重ねておきました。
其れが違うのですね~
テーブルのすみにポストの口みたいな穴がありました。
その横に【お皿以外は入れないで下さい】 と、書いてありました。
と、言うことは お皿だけは入れろ ということなのだ!

お皿に載っているエビの尻尾は皿ごと入れて良いのかしら?……… とても心配です。
入れた途端に尻尾をはじき返されたら……… 顔を離して皿をそっと入れました。
無事、お皿は消えました。

一番驚いたのが、下の段はコトコト・・塩梅の良い速度で透明ドームが動いてきます。ところが上の段を
ピューンーーーとすごい勢いでお皿が飛んでいったのです。
な・な・なんだ!
首をねじってお皿の行方を見たら、3席程後ろのテーブルで、ピタッと止まったのです。

余りキョロキョロ見ていたら、目が回ってきて酔ってしまいました。

ディスプレイで注文をしたらピューンと飛んでくるのだと分かりました。
勿論デザートとコーヒーはタッチパネルを恐る恐る押して注文です。
ピューン・ピタッとケーキとコーヒーが届きました。
寿司屋のコーヒーだから、それなりのお味ですが、ピューン・ピタッが見られたので大満足です。

久しぶりに大きな刺激を受けました。
新しいことに挑戦するのって面白ね!

皆さんは既にご存じのことでしょうね。其れをくどくどごめんなさい。
正にカルチャーショック、いやそれ以上の体験でした。








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毎年、七福神巡りをしています。
今日はその予定日なのですが、無理せず気ままに歩こう~と言うことで藤沢駅で待ち合わせをしました。
おけいさんと二人ずれなのですが、二人そろって膝が痛いのです。

脚は牛歩の如くゆっくりと、でも口はぺちゃくちゃ凄い活動量です。
1番目の札所は階段の下できびすを返して、2番目へ その後は3番目をカットして
4番目は今日の目的地白旗神社です。

境内は沢山の人が、長い竹に色つきの団子を刺して押し合いへし合いの団子状です。
人はどんどん集まってきます。 そう、今日はどんど焼きなのです
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神主さんや氏子さんたち、参加者たちが丸くなって色々な儀式です。
祝詞や柏手、礼、お供えなど粛々と進められ
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やっと点火です。
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天をも焦がす火の勢いもやっと静まって、合図とともにお団子を焼き始めます。
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中にはお団子をアルミ箔に包んだ人もいましたが、
芋や肉を刺して焼いている人は見当たりません。そんなことをしたら罰が当たるのでしょう。

焼いた餅を食べたり、どんど焼きの火にあたったりすると今年1年無病息災なのだそうです。
うばゆりもバッチリあの火にあたってきたので無病息災、膝痛も治ることでしょう。




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11月も下旬に入り、リンゴのサンふじが美味しい季節になりました。

我が家で、[サンマが目黒なら]、[リンゴは大町]と信じています。
先日来、カレンダーと睨めっこをしては いつ買いに行こうか~と考えていました。

連休中は混むし品薄になるので、前日の今日出かけることにしました。
高速利用で安曇野インター迄行き、あとは一般道路です。
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毎年利用するりんご園はお客も少なくて、リンゴは選び放題です。
何十箱もリンゴのコンテナが並んでいるので、その中から自分で選ぶのです。
規格外の大きさ、傷、ゆがみ、等の理由で箱に入れられているのですが、味に変わりはありません。
9割ほどがサンふじで、残りが北斗、津軽、群馬の名月、世界一、王林、シナノゴールド等々です。
写真はサンふじが並んでいるところです
見たことも無い小さなリンゴが置いてありました。名前を聞いたら「スリムレッド」というのだそうです。
めぼしい種類を味見してから、どんどん選んで袋に入れ、はかりに乗せて合計の重さを自己申告します。

どのリンゴも1kg200円です。
勿論、サンふじを大量に選び、後は群馬の名月と北斗、スリムレッドを少しずつです。

帰りの車中は甘酸っぱいリンゴの香りで包まれました。
帰宅後、早速味見です。
ほっぺたが落ちるほど美味しくて、幸せな気分になりました。
この味と香りを何とか長持ちさせたいと思っていますが、香りはせいぜい5日程で消えてしまいます。

元気な限り、秋のリンゴ買いは大町まで行きたいと思っています。 




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夕べ、いっこさんが近々お国に帰られることを知りました。
およそ半年日本に滞在されていたのに、ゆっくりお話しすることも無いままです。
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頑丈そうに見えても、いつあの世から呼び出しがかかるか分からない年齢の二人です。
何を置いても帰国前にお会いしたいと出掛けました。
大井町駅の改札口で待ち合わせをして、駅ナカの喫茶店でお喋りです。

それにしても、不思議なご縁の友達です。
この「うばゆり日記」にコメントを戴いたのが最初です。
2年程、お互いのブログ訪問やコメントのやり取りが続いた後、いっこさんの来日です。
そこでブログ仲間の集合になり、始めて顔を会わせたのです。

ネット上のつながりは危険と言いますが、この仲間は素晴らしい人ばかりです。
小さな島国で、チマチマと生きてきたうばゆりにとって
いっこさんの話は驚きの連続です。
それからおたまさんやスマイルさん、にゃんさん、、、皆 うばゆりの周りには其れまでいないタイプの方達で世界が広がった感じです。

70近くなってから新しい友人を得られたことは、パソコン生活上の一大収穫です。
やってて良かったパソコン! 






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昨日、今日と糸魚川方面へプチ旅行をしました。
目的は日本海の魚を食べること、紅葉を愛でること そして温泉です。

大町、白馬、小谷方面の紅葉は素晴らしく大満足の紅葉狩りです。
北アルプスの山々は上部が雪で真っ白で、下の方は紅葉の赤や黄色です。
いくら見ても見飽きないパノラマの中を一路糸魚川方向に車を走らせました。

特に小谷村の鎌池と雨飾山登山口周辺の紅葉は圧巻でした。
この美しさはpcお絵かきでは無理なので写真を貼り付けます。
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↑右端の雪に包まれているのは雨飾山です。
パノラマ写真ですので、クリックして見て下さい。
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↑小谷温泉雨飾山荘付近から見た景色です。高いところは雪、下の方は紅葉です。
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↑大町の大谷原 残念なことに鹿島槍ヶ岳は雲に隠れています。唐松の紅葉がオレンジ色に輝いています。

温泉は糸魚川の奥座敷、笹倉温泉に行きました。
湯船から紅葉が迫り、コレも又大満足でした。

日本海の美味しい魚も堪能し、良い旅行になりました。








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昨日、東京・駒場の日本民芸館に行って来ました。

先日、Eテレの日曜美術館で「染色家・柚木沙弥朗」についてやっていました。
テレビの前で正座をして見入ったうばゆりは、何が何でも実物を見に行こうと思って
出掛けたのです。
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趣のある建物ですが、チケット売り場に驚きました。
写真で分かりますか?小さな窓口が。
余り小さくて、中にいる人の様子も見えません。丸で牢獄の監視窓みたいです。
展覧会は6月24日(日)までなので、大変な混みようです。
この窓口を撮ろうと散々待って、やっと人の列が途切れたところをパチリとやりました。

窓口のことを忘れるほど展示作品は素晴らしくて、うばゆりはすっかり惹き付けられました。
シンプルな色と形。だけど幾らみていても飽きないのです。
それに見ていると楽しい気分、嬉しい気分になってくるのです。

うばゆりも何か楽しい気持ちになるモノを作りたいな!と意欲がモリモリ沸いてきました。

館内は撮影禁止なので写真をお見せ出来ないのが残念です。
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柚木沙弥朗大先生の御本を買って、意気揚々と帰ってきました。
刺激を受けすぎて、昨日は頭が爆発寸前でしたが、今日は大分沈静してきました。






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文化座公演の「三婆」を見に行きました。
昔、同じ文化座の「三婆」を見ているのですが、我が身が婆になってみると全く違う印象を持ちます。
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舞台で三婆が熱演しているのを、何百という婆が鑑賞していました。
現代の婆達は本当に元気です。

お芝居は昭和38年から始まり、その時三婆は60代です。
その10年後に舞台は変わると70代の超老け顔の婆、呆けた婆、話のつじつまが合わない婆~です。
見ている我らも70代、舞台の婆も70代
会場がざわつきました。

明日の命も知れない婆達を見て、あちらこちらでつぶやき声がしました。
このお話が書かれた時代の70代と言えばこんなに年寄りだったのですね。
今は10年か20年くらい若返っている感じです。

お芝居はとても面白いのに 身につまされる場面も多く、大いに楽しみました。
そして沢山元気を貰いました。







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毎年この時期は水道橋に出掛けます。
猛烈寒いので、ウールのジャンパースカートと厚手セーターを引っ張り出しました。
それなりにお洒落をして、さて出掛けましょうとして気が付きました。
上に着たセータに虫食い穴が点々とあるのです。

時間も無いので見なかったことにして出掛けました。

水道橋の後楽園ホールは超満員です。
キルトフェスティバル目当てのおばさん・お婆さん・少しだけお姉さんです。
雑踏の中で作品を見ていましたら、全く知らない人に
「あの~失礼ですけど~」 と、声をかけられました。
瞬間「アチャー、虫食い穴を見つけたのだ!」と、思いましたがそうではありませんでした。
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その後も3組の見知らぬ人に声をかけられました。

この後は少し自慢話になっちゃうので、書きたくないのだけれど~
度胸を決めて書きますわ。

4組中2組の人に 「写真を撮らせて貰って良いですか?」 と、言われました。
全員の方が、「セーターが素敵なので~」と言われるのです。

この虫食いセーターは、既製品の短いセーターに着物地を繋いで付けてあるのです。
キルト展に来られる方ですから、こういうのが目に付くのでしょうね。
気をよくしたうばゆりは
「どうぞ写真をお取り下さい。ただし顔は入れないでね。」 と、言いました。

すると「こんな風に写真が撮れました。」といってスマホの画面を見せて下さいました。
確かに顔は写ってないけれど、背中を丸めた婆さんの姿がそこにありました。
我が姿はこんななんだ~と愕然としました。

キルト作品を見てから、出店の方に回り布や糸、洋裁道具などを買い意気揚々と帰ってきました。
もう、やる気があふれ出て歩く度にこぼれ落ちるほどです。

ところで、皆さんが褒めて下さった穴あきボロセーターを見たいですか? こんなんです~
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