カテゴリ:旅・お出かけ( 33 )

昨日、東京・駒場の日本民芸館に行って来ました。

先日、Eテレの日曜美術館で「染色家・柚木沙弥朗」についてやっていました。
テレビの前で正座をして見入ったうばゆりは、何が何でも実物を見に行こうと思って
出掛けたのです。
f0161708_22044042.jpg
趣のある建物ですが、チケット売り場に驚きました。
写真で分かりますか?小さな窓口が。
余り小さくて、中にいる人の様子も見えません。丸で牢獄の監視窓みたいです。
展覧会は6月24日(日)までなので、大変な混みようです。
この窓口を撮ろうと散々待って、やっと人の列が途切れたところをパチリとやりました。

窓口のことを忘れるほど展示作品は素晴らしくて、うばゆりはすっかり惹き付けられました。
シンプルな色と形。だけど幾らみていても飽きないのです。
それに見ていると楽しい気分、嬉しい気分になってくるのです。

うばゆりも何か楽しい気持ちになるモノを作りたいな!と意欲がモリモリ沸いてきました。

館内は撮影禁止なので写真をお見せ出来ないのが残念です。
f0161708_22161592.jpg
柚木沙弥朗大先生の御本を買って、意気揚々と帰ってきました。
刺激を受けすぎて、昨日は頭が爆発寸前でしたが、今日は大分沈静してきました。






          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]
文化座公演の「三婆」を見に行きました。
昔、同じ文化座の「三婆」を見ているのですが、我が身が婆になってみると全く違う印象を持ちます。
f0161708_22165816.png
舞台で三婆が熱演しているのを、何百という婆が鑑賞していました。
現代の婆達は本当に元気です。

お芝居は昭和38年から始まり、その時三婆は60代です。
その10年後に舞台は変わると70代の超老け顔の婆、呆けた婆、話のつじつまが合わない婆~です。
見ている我らも70代、舞台の婆も70代
会場がざわつきました。

明日の命も知れない婆達を見て、あちらこちらでつぶやき声がしました。
このお話が書かれた時代の70代と言えばこんなに年寄りだったのですね。
今は10年か20年くらい若返っている感じです。

お芝居はとても面白いのに 身につまされる場面も多く、大いに楽しみました。
そして沢山元気を貰いました。







         -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]
毎年この時期は水道橋に出掛けます。
猛烈寒いので、ウールのジャンパースカートと厚手セーターを引っ張り出しました。
それなりにお洒落をして、さて出掛けましょうとして気が付きました。
上に着たセータに虫食い穴が点々とあるのです。

時間も無いので見なかったことにして出掛けました。

水道橋の後楽園ホールは超満員です。
キルトフェスティバル目当てのおばさん・お婆さん・少しだけお姉さんです。
雑踏の中で作品を見ていましたら、全く知らない人に
「あの~失礼ですけど~」 と、声をかけられました。
瞬間「アチャー、虫食い穴を見つけたのだ!」と、思いましたがそうではありませんでした。
f0161708_21360722.png
その後も3組の見知らぬ人に声をかけられました。

この後は少し自慢話になっちゃうので、書きたくないのだけれど~
度胸を決めて書きますわ。

4組中2組の人に 「写真を撮らせて貰って良いですか?」 と、言われました。
全員の方が、「セーターが素敵なので~」と言われるのです。

この虫食いセーターは、既製品の短いセーターに着物地を繋いで付けてあるのです。
キルト展に来られる方ですから、こういうのが目に付くのでしょうね。
気をよくしたうばゆりは
「どうぞ写真をお取り下さい。ただし顔は入れないでね。」 と、言いました。

すると「こんな風に写真が撮れました。」といってスマホの画面を見せて下さいました。
確かに顔は写ってないけれど、背中を丸めた婆さんの姿がそこにありました。
我が姿はこんななんだ~と愕然としました。

キルト作品を見てから、出店の方に回り布や糸、洋裁道具などを買い意気揚々と帰ってきました。
もう、やる気があふれ出て歩く度にこぼれ落ちるほどです。

ところで、皆さんが褒めて下さった穴あきボロセーターを見たいですか? こんなんです~
f0161708_21364492.jpg




          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]
今日は七福神巡りの後半部分です。
江ノ電江ノ島駅を出発して龍口寺・江ノ島神社を巡ってお仕舞いです。

七福神巡りを今年も達成!~ ということで美味しいお昼ご飯です。
おけいさんの案内で、江ノ島の参道から細い路地を入ったところにある食堂に入りました。
新鮮なお魚のどんぶり物を平らげてから、参道に戻らずに海の方へ降りてみました。
江ノ島には何十回も来ていますが、その道は歩いたことがありません。
f0161708_21383491.png
坂をだらだら下ると直ぐに海に出ました。
引き潮らしく岩場がゴツゴツ出ています。
その歩ける部分を進んだら、海沿いに弁天橋に出られるかしら~と探検気分で進みました。

右手に大きな建物があります。
見るとは無しに見ると、
窓が開いて裸の男性が外をのぞき込むように体を出しました。
うんぎゃ~
そこは温泉浴場だったのです。

うばゆりは全く知らずに~
ホント、わざとじゃ有りません~

慌てて引き返しました。

外から見たのが婆で、風呂から顔を出したのが若い男性で良かった。
これが外にいたのが男性で、顔を出したのが若い女性なら問題になったかも知れません。

今年も藤沢七福神巡り達成できて良かったわ。ただし、帰りは電車利用になってしまいました。
これはうばゆりの年中行事で、我が体力を測るバロメーターです。







         -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]
今年もおけいさんと七福神巡りです。
今日は、前半部分で藤沢駅を10時30分出発です。

久しぶりの快晴、風無し、気温も高く、最高のウオーキング日和です。
気分も軽く、意気揚々と でも足はノロノロと歩き始めました。
f0161708_22595021.png
スタートして10分もしない内に、前方から何やら大声が聞こえてきました。
「ケンカらしいわね。」と言いながら近づくと
若い女性と老人が車道に立って、大声で怒鳴り合っています。
路肩には前にバイク 後ろに乗用車が止まっています。

「あんたが悪いのでしょ。分かっているの!」
「人の話を聞きなさいよ! 聞いているの!」
「後ろを見ないで運転していたでしょ。」
てなことを、割れんばかりの大声で女性がまくし立てています。
老人は時々ぼそぼそと返答をしていますが何を言っているのか聞き取れません。
女性は益々興奮状態の様子で声のトーンが上がります。

その横をうばゆり達は通過しました。
止まって見る気にもなりません。
交通事故らしいけれど、2人とも元気に怒鳴っているのだし、車も破損しているとは見えないのだし~

これくらいで済んで良かったね~とか言えないのかしら?
気が治まらないのなら早くお巡りさんに来て貰えば良いのに。

兎に角、人がわめき散らしているのは見たくも聞きたくもありません。
それにしても、前のバイクに後ろの乗用車がぶつかったのなら、乗用車の前方不注意になるのじゃ無いかしら?
ぶつかったところを見てないので本当のところは分かりませんが不思議な事です。

この1件以外は、総て事もなし、、、、あっ、コトあった!
七福神巡りスタンプ紙を途中で落としてしまったのです。
おけいさんちょっと落ち込んだけれど、又気を取り直して歩き始めました。
その後は快調でスイスイ。
無事スタート地点に戻りました。
本日の歩数は16251歩。良く歩きました。

あと何回、七福神巡りが出来るかしら?
今は2回に分けているけれど、3回になるかもね?
バスで回るようになるかもよ。
等と2人で気弱なことを言い合いました。
帰宅して、お風呂に入って 饅頭を食べたら元気回復。
で、まだまだ歩けるわ! 来年だって大丈夫! って気になりました。




          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]
今日も寒くなると覚悟はしていましたが、庭が雪化粧しているのには驚きました。
雲一つ無い快晴ですが、気温は氷点下で外水道は勿論 軒下に置いたバケツの水まで凍っているのです。
これでは庭仕事は出来ないと思い、木曽路巡りをすることにしました。

毎回のことながら、朝思い立って出かけます。
f0161708_22153682.jpg
今回は宮ノ越から木曽福島までです。
見所は宮ノ越宿・本陣跡、福島関所、山村代官屋敷、福島宿などです。
木曽福島駅周辺は観光用に手入れされた町並みが保存され楽しく見歩くことが出来ました。

今日の行程は約11km、所要時間4時間で16960歩でした。
よく頑張りました。
それで、自分へのご褒美は木曽駒高原道の駅で買ったツル製の籠です。

最後に温泉で疲れを取ってから帰宅しました。
今日も楽しい1日でした。




          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]
以前から木曽路の宿場巡りをしたいと思っていました。
朝から快晴ということで、思い立って出かけることにしました。
f0161708_23365759.png
木曽路を全部歩くことは体力的に無理なので、有名どころだけをつまんで歩くことにして、
今日は第1回目です。
車で中央西線の贄川(にえかわ)駅まで行き、駅前駐車場から歩き始めます。
駅近くの贄川関所で観光パンフレットと地図をもらって「元気よく出発だ!」

まずは贄川宿で昔の家並みが残る旧道を気分良く歩きます。
程なく車がビュンビュン走る国道を歩かなければなりませんが、現代に生きているのだから仕方ありません。
むしろ昔の面影を残す道が残っていることに感謝しなければ、と思いました。

道路沿いには驚くほど沢山の漆器店が並んでいました。

奈良井川に沿って歩を進めるのですが、川が反対向きに流れているのがどうにも不思議で仕方がありません。
うばゆりは道を下っているのに、横の川はまるで上っているように流れているのです。
道路脇の側溝はどうなっているのかと、覗いてみたらやっぱり逆方向に流れていました。
後で分かったことですが、この地点から4~5キロ先の鳥井峠が分水嶺でこの奈良井川は日本海側に注ぐのだそうです。

今日の目的地の奈良井宿に到着。
古い家並みが道沿いにびっしりと並び、まるで江戸時代にタイムスリップしたようです。
どこから沸いたのかと言うほど観光客がぞろぞろ歩いていました。

奈良井駅から電車で2駅乗り、出発地の贄川に戻りました。
久しぶりに歩いたので疲れましたが、良い1日になりました。






          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]
3日程、ご近所さんと旅に出ました。
天気快晴、気分上々で美味しい、楽しい旅になったのですが、たった一つ~
今思い出しても腹立たしいことがありました。
f0161708_23053199.png
二日目のことです。
鍋倉高原のブナ林を機嫌良く散歩してから、長野県と新潟県の県境・牧峠に車で移動しました。
グングン登って行くにつれ木々の様子も変わり、視界も広がってきました。
途中、すれ違う車も無くとても静かな登り道です。峠からは日本海が望めるというのを楽しみにワクワクいったのに!

なんと、峠にはカメラマンが10人以上、ずらりと並んで谷の方を見ています。
路上にはカメラをセットした三脚が立ち並び、前後の路肩には車が駐車しているのです。

その先は進入禁止の車止めが道幅一杯に置かれています。

車をUターンしなければならないので、山人氏と同乗者の乙氏は車を降りてカメラ親父の方に近づきました。
すると一人の親父が
「あんたの運転ではUターンは無理だよ。」
「アノ車止めの先でUターンが出来るよ。」 と言って
1寸たりとも三脚を動かしません。

うばゆりが見たって、その道幅でのUターンは切り返せば楽勝です。

山人氏も乙氏も心優しく争いが嫌いです。言いたい言葉をぐっと飲み込んで車に戻りました。
乙氏は重い車止めをオッチラ・オッチラ移動させ、山人氏は新潟県側に入って車をUターンさせました。

さて、車は発進したのですが
車の中は悪口・罵詈・雑言のるつぼです。

「あんたの運転では無理だって? いつ俺の運転を見たんだ!」
「運転歴ならこちとらの方が長いんだぞ!」
「ガタガタいうと舌の根引っこ抜くぞ!」
「ばかやろう!」
「えばりくさって、なんだっつうんだ!」
「奥歯ガタガタ言わしたろか!」

知っている限りの汚い言葉を吐き散らし、そのたびに「そうだ・そうだ」の合いの手が入ります。
その様な聞き苦しい言葉は口が裂けても言えないうばゆりですが、一緒になって「バカヤロウ!」
「馬鹿・かば・ちんどんや!」「ガタガタ言うな!」などと
怒鳴っていました。

なかなか怒りが消えない3人でしたが、温泉に寄ってお湯にゆったり浸かったらどうにか腹の虫が治まりました。

時々、我が物顔で公共の場を占拠するカメラ愛好家を目にしますが、困ったものです。

             (峠でイヌワシが見られるらしいです)





          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]
久しぶりで友人と都心に出掛けました。
日本橋のデパートでやっている「民芸の日本」を見る為です。
柳宗悦が収集した民芸品の展示です。
以前にも見たことはあるのですが、年を取るごとに民芸品の素晴らしさを強く感じます。
今までに無いほど熱心に見たので、とても疲れました。
f0161708_23481899.png
さてその後はデパート巡りです。
いつもデパートは高いので目の保養だけです。
ハンドバッグや洋服や家具調度やらを見て、閉店時間も迫ってきたので帰ろうとエスカレータの方へ向かっていました。
すると、素敵なブーツが目に飛び込んできました。靴売り場ではなく洋服売り場です。
洋服に合わせて靴が飾ってあったのです。

アラ~素敵!と足を止めたのが運の尽きです。
店員さんがすかさず、「お試し下さい。イタリア製です。どうぞ~」と優しい笑顔で勧めて来るのです。

色といい、形といい、丸っきりうばゆり好みです。
どうぞどうぞ~ と靴を目の前に出されたのでうばゆりは足を入れました。
う~ん、シンデレラの気分だわ。
うばゆりの為に作られたようにピッタリです。

お似合いですよ!
素敵ですね!
の声に、いつの間にか財布を取り出していました。

生まれてから70ウン年、一番高い靴を買いました。

このブーツを履いて、おされをして、ズンズン歩くことにします。

そしてこの靴との出会いが「運の尽き」ではなく「運が付く」事になりますように~







          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]
いつも捜し物をしてるうばゆりです。
探している最中に、他のことに気が散ると何を探していたのか分からなくなります。
そういう時は 「捜し物はなんですか~ ♪ 」と調子ぱずれな声で陽水の歌を歌います。
そうすると、不思議なことに思い出すのです。
何を探しているのかをね。だけどそれを何処に置いたか~迄は思い出せません。
ややこしいことです。

捜し物のベスト3は メガネ、スマホ、財布です。
f0161708_22463576.jpg
それでメガネ袋を作りました。
メガネが入りきらない袋です。
袋の上から片方のレンズが出てしまいます。
こうすればメガネ袋を下げたままメガネを探すことは無いはずです。

何しろ、おでこにメガネをかけているのにメガネを探すうばゆりですから。

縮緬に柄布をパッチしてから、適当に刺繍をしました。




          -----------
【ちょっとお茶でも】 ←コメントはこちら
【古日記】 ←以前のうばゆり日記&チョットした情報はココ

今日もお読みいただき有り難うございました    
       ----------------

[PR]